CAD

CADに関する情報をまとめました。

AutoCADからDXF形式へ変える

■CAD AutoCADからDXF形式へ変える場合の注意点

AutoCADからDXF形式へ変換する場合は、基本的に1図面ずつしかできない。
そのため、複数枚に及ぶ時はそれぞれの図面のタブをクリックし、1枚ずつ変換する必要がある(※一部のソフトでは複数枚でも一度にDXFへ変換できる。ただし、元データでDXFへ変換できてもJw_cadなどではそのデータを見られないこともある。)。

そのため相手へDXFファイルを送ったつもりでも1枚の図面しか届いてなかったり、開いても中身が空っぽの状態だったりする。

おれの場合、相手のDWG(AutoCAD)形式の図面を直接開く目的で、
RootPro CAD(RPCD形式)を購入(ダウンロードによる1ライセンスで14,800円)した。

いろんな形式のものをパッと開ける便利さはJw_cadとは違う。

ちなみに、RPCD形式からJWW(Jw_cad)形式へ変換するためには、やはり1枚ずつ地道に作業をするしかなさそうだ。

■Jw_cad 印刷方法

 メニューバーの「ファイル」→「印刷」で「OK」ボタンをクリックすると、CAD画面に印刷範囲を示す赤い枠が表示される。

必要に応じ、メニューバーの下にある「回転」のボタンで向きを変更する。

赤い枠内に収まりきらない場合は印刷倍率を変更する。
「回転」ボタン横の図面倍率の窓にある▼をクリックして該当する倍率を選択する。

なおも赤い枠内に収まらない場合は、範囲選択をする。
「範囲変更」ボタンをクリックすると赤い枠を任意の場所へ移動できるので適当なところでクリックし範囲を確定する。
なお、印刷範囲を移動する時にクロックメニューの画面に変わってしまうことがある。クロックメニューにならないようにするには、メニューバーの「設定」→「基本設定」をクリック、ダブ「一般(1)」で「クロックメニューを使用しない」にチェックし「OK」をクリックする。

カラー印刷をする場合は「カラー印刷」にチェックを入れる。

「印刷」ボタンをクリックする。

プリンターの代わりに「PrimoPDF」や「CubePDF」などを使うとPDFへ変換ができる。

■Jw_cad 文字入力

 画面左側のツールバーで「文字」ボタンをクリックすると、文字入力BOXも同時に画面に表示される。

文字入力BOXに文字を入力した後、表示したい位置でクリックすると入力した文字が貼り付けられる。

すでに入力されている文字を変更したい場合は、変更したい箇所の文字をクリックすると文字入力BOXにその文字が表示されるので、修正の後、「Enter」キーを押す。

 なお、BOX右側のプルダウンメニューで、今まで入力した最新の文字6個が選択できる。

また、文字列をクリックし、その後任意の位置で再度クリックすると文字列を移動させることができる。

文字を複写したい場合は、文字列を右クリックした後、任意の位置でクリックする。

操作を取り消したい場合は、画面左横の「戻る」ボタンをクリックすると1つ前の操作画面へと戻る。

同一のフォントで入力したい場合は、文字入力BOXにチェックを入れる(ここにチェックを入れておかないと移動などの際にフォントが変わってしまうこともある)。
フォントサイズを変更したい場合は、画面左上にあるツールバー(W=xx H=xx D=xxというように書かれているもの)をクリックし、文字種などを変更する。

なお、WORDなどですでに入力されている文字を図面へ落とし込む場合は、通常のコピー&ペースト(該当文字をコピーし、文字入力BOX上で貼りつける)で行える。

■Jw_cad ダウンロードとマウスの操作方法

Jw_cadは下記のサイトからフリーでダウンロードできる。ちなみに5.30MB。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/cad/jwcad.html

指示に従い、Cディスク直下に保存。
「jww」フォルダーが作成されるので「install.exe」をクリックしインストール完了。
その後、デスクトップに「Jw_win.exe」のショートカットを作成しておくと便利。

ショートカットをダブルクリックするとCADがすぐに立ち上がる。
DXFファイルを開きたい場合は、メニューバーの「ファイル」から「DXFファイルを開く」をクリック(なお、終了する時は「DXFファイルへ保存」をクリックする)。
開きたいDXFファイルが保存されているフォルダーを選択すると、画面に縮小図が表示される(同一フォルダー内に複数ファイルがある場合は、全てのファイルの縮小図が表示される)。
あとは、開きたいファイルをダブルクリックするだけ。

上記以外にも、開きたいDXFをショートカットアイコンまでドラッグして開く方法がある。

さて、マウスの操作方法で特徴的なのは、左右同時に押してドラッグする方法。
左右ボタンを押しながら下記の方向へドラッグすれば次のことができる。

右下……拡大
左上……縮小
右上……全体表示
左下……前倍率表示

また、「設定」→「基本設定」→「一般(2)」のタブをクリックし、画面右下の「マウスホイール」の「+」もしくは「-」にチェックを入れると、画面のアップダウンがマウスのホイールマウスで行える。

なお、図の一部のみを拡大したい場合は、左右を同時にクリックしながら、拡大したい部分を左上部から右下部にドラッグする。

移動に関しては、画面の上下左右どの辺りで左右を同時にクリックするかによって切り替わる。