イラレのaiデータをメール送信する方法 | イラストレーターのファイルは容量が重いのでメール添付はしないように!

今となっては懐かしい話なのですが、イラストレーターを始めた時は、データの受け渡しをどうすればいいのか困りました。




今は情報があふれているので、そういう悩みをもつ人はいなくなったかもしれませんが。

急いでデータをください、ということで夜中にUSBフラッシュメモリを持って届けに行った、懐かしい記憶があります。





では今はデータの受け渡しをどうしているかと言うと、一番よく使っているのが「firestorage」というオンラインストレージです。ユーザー登録の必要もなく、無料で使えるのと、送る側にとっても受け取る側にとっても操作が分かりやすいので重宝しています。フォルダとして送ることのできる上限は250MBです。

すべてのファイルを一つのフォルダにまとめ、そのフォルダをZIP形式に圧縮してから送ります。

フォルダを右クリックし、「送る」をクリックし、「圧縮(zip形式)フォルダー」をクリックすると、ZIP形式のフォルダを作ることができます。

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あとは、それを「firestorage」を使っておくるだけ。

オンラインストレージでは、一旦データをサーバーにアップされます。データを受け取りたい側は、そのフォルダがアップされたところのURLを入力すればアクセスでき、データのダウンロードができるようになる、というしくみです。

ここで重要なポイントは、この方法だとセキュリティに甘さがある、ということです。

一旦、データをアップした後は、データを受け取りたい相手だけではなく、第三者でも容易にアクセスできる無防備な状態となっています。

そこで、大切なデータを送る際には、第三者がフォルダへアクセスできる時間を短時間にすること(例えば、1時間のみ閲覧できるようにする。※1時間を超えるとデータは自動削除されます。)や、フォルダーにパワスワード設定をすること(※当然ですが、受け取り側にそのパスワードを伝えないと相手はフォルダーを開くことができません)が有効な手段です。

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なお、データが250MBを超える場合には「GigaFile便」などを使う方法もあります。