コマンドプロンプトとmsconfig

通常あまり使うことはありませんが、たまに必要になるのがコマンドプロンプト。
例えば「msconfig」で「システム構成」の「サービス」内容や「スタートアップ」内容を変更したい時等に使います。

気をつけたいのは、「全般」で「診断スタートアップ」などにすると、ネット接続が使えなくなるだけでなく、場合によってはPC内のプログラムを検索する検索バーも使えなくなることがある、ということです。

検索バーに直接「msconfig」と入力してファイルを呼び出していた人はたちまち困ってしまいますね。

こういう時は、Windowsのスタートボタンから「すべてのプログラム」の「アクセサリ」内に「コマンドプロンプト」がありますので、そこをクリックしてください。すると下記のような画面が開きます。

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そのまま「msconfig」と入力し、「Enter」キーをクリックします。

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その後、「続行」をクリックすると、システム構成のダイアログが開きます。

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ネットにつながらなくなり、タスクバーから「ネットワークに接続」をクリックしてもネットワーク候補が全く表示されないような場合でも、この「msconfig」の「全般」で設定を変えて再起動すれば元に戻る場合もあります。覚えておきましょう。

なお、「すべてのプログラム」が見当たらない場合は、「Windows システムツール」のアプリ内に「コマンドプロンプト」があります。

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なお、コマンドプロンプトで一部のプログラムのみによる起動を行っている場合、ネットへの接続(接続可能なものはありません、と表示が出ます)だけではなく、ボリュームコントロールや、その他の重要なプログラムも起動してないため、タスクバーを見ればいつもと様子が違うとすぐに分かるはずです。