改行コードの扱い方

改行コードには、「CR」と「LF」と「CR+LF」がある。

Windowsでは「CR+LF」(例えば、Windows OSのlocalhostでプログラミングを行う場合は「CR+LF」にしておく必要がある)だが、ロリポップはLinux系サーバのため、FFFTPなどでアップする際には「LF」にしてアップする必要がある。
(FFFTP上では同じ改行コードやエンコードになっているが、FFFTPを使わずにロリポップFTPで直接ダウンロードしてみると、改行コードは「LF」になっている。)

ただし、FFFTPのメニューバーの「オプション」→「環境設定」→「転送1」では、デフォルトで「ファイル名で切替」にチェックがついており、「アスキーモードのファイル名」があらかじめセットされている。

なお、アスキーモードでは改行コードが自動的に変換されるので基本的にはアスキーモードで良いのだが、画像などをアスキーモードでアップすると壊れてしまうため、上記のようにファイル名によってアスキーモードかバイナリーモードかを判断して切り替える必要がある。

通常は、FFFTPであればデフォルト(「ファイル名で切替」)のままでOK。

つまり、作業を行うパソコンのOSがWindowsなら、エディタであらかじめ「CR+LF」にして(※localhostでも正しく作動するため)おき、FFFTPを使って上記設定でアップすれば良い。

なお、改行コード(と文字コード)を調べるには、「FileCode Checker」が便利。このソフトを使えば、ファイルのエンコードや改行コードの変換も簡単に行える。